ロボット競技大会
大がかりなロボット競技から、歴史のある相撲ロボットやマイコンカーラリーなどがあります。
工業高校生ロボット競技大会
テレビ愛知にも紹介されています。
ロボット大会の様子
ロボット相撲大会
試合は試合者(1台のロボットに付き操作員1名を登録し、その他に補助員1名を付けることができる。ただし、この補助員は操作員を兼ねることはできない。)双方が試合規則(以下「この規則」という。)に従って定められた土俵内で独自に製作したラジコン型・自立型のそれぞれのロボットを用いて試合を行い、互いに有効の決まり手(以下「有効」という)を競い、審判員の判定によって勝敗を決めるものである。
マイコンカーラリー
マイコンカーラリーは、実行委員会承認のマイコンボードを搭載した完全自走式マシンで、規定コースの競技タイムを競うものである。